〒805-0050 
福岡県北九州市八幡東区春の町4丁目1-5

歯を失う主な原因

歯を失う原因にはいくつかありますが、主なものは「歯周病」と「むし歯」です。その他、「歯の破折」や「歯ぎしり・食いしばり」も原因となります。

歯周病

歯周病菌が歯茎の奥にある骨を溶かしていく病気です。初期は自覚症状が少ないため、気づかないうちに進行し、歯がグラグラになって最終的には抜け落ちてしまいます。

むし歯(う蝕)

むし歯が重度に進行すると、歯が大きく溶けて神経が死んでしまうことがあります。神経を失った歯はもろくなり、割れやすくなるため、最終的に抜歯が必要になることがあります。

年代別の歯を失う原因

20代以下

むし歯と外傷
若い世代では、むし歯が主な原因となることが多いです。また、スポーツ中の事故などによる外傷で歯を失うケースも見られます。

20代以下

30代〜40代

歯周病とむし歯の進行
30代を過ぎると、歯周病のリスクが高まります。むし歯も進行し、歯を失う大きな原因となり始めます。この年代で歯周病が進行し始めると、歯がもろくなり抜歯に至るケースも増えてきます。

50代以降

歯周病の重症化と歯根破折
50代以降は、長年進行した歯周病が重症化し、歯を支える骨が大きく失われてしまうことが多くなります。また、過去の治療で弱くなった歯が割れてしまう「歯根破折」も、歯を失う大きな原因となります。

50代以降

歯を失った時の主な治療方法

インプラント治療

インプラント治療

インプラント治療は、人工歯根を顎の骨に埋め込むことで、高い安定性と審美性を保持できる治療法です。当院では、専門医である院長と副院長が最適な選択肢を提案し、精度の高い手術を行います。全顎的な治療も可能です。

入れ歯

入れ歯(義歯)は失った歯を補う治療法の一つ。当院では、1本からすべての歯まで、身体や残った歯への負担を抑えながら治療いたします。金属のバネが見えにくい目立たないタイプなど、様々な種類からお選びいただけます。

入れ歯

ブリッジ

ブリッジ

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を土台として削り、橋を架けるように人工歯を被せる治療法です。自分の歯に近い感覚で噛めるようになり、しっかりと噛み合わせを調整することも可能。短期間で治療を終えられるのも特徴です。

歯周病との関連性

歯周病は、歯肉の腫れや出血を伴う歯肉炎から始まります。放置すると歯周炎へと進行し、歯を支える骨が溶け、最終的に歯が抜け落ちてしまう病気です。
そのため、早期発見・早期治療がポイント。当院では、できるだけ歯を残す治療を行なっていますが、総合的に判断をして抜歯も検討いたします。
最適な治療法でアプローチをしていきますが、まずはそうならないよう、セルフケアと歯科医院での定期検診を意識しましょう。